「どうしたら上手くなりますか?」
先日生徒さんから質問された。
うーん、そう聞かれると
「練習するしかありません」と言うほかないんだけど
だけどきっとそうじゃない、生徒さんもそんなことはわかっているはず。
ただ黙々と練習していても上手くなれる実感がいつまで経ってもわかないんだよね、
延々とお手本をなぞっていて、これいつ自分で書けるようになるんだろうって
練習したくないわけじゃない、練習しているからそういう質問になる。
そうだそうだ、私もそうだった。
結論としては
怖がらずにそのまま練習を続けてみてください。
とりあえず質より量。
これがどういうことかというと
延々と同じ文章を書き続けていると
何百回かに一回、手が滑ったりして
線が遠くへいってしまったり
角度が変になったりします。
それが、あれ?なんか逆にいい感じじゃない?!
という具合になります。
そうか、先生が言っていたことはこういうことだったのか、
と唐突に理解できることがあります。
それが上達の種。
10回より100回、100回より1000回練習した方が
その「手が滑る瞬間」がたくさんあるはずなので
質より量の練習が欲しいです。
質の練習は月2回くらい
先生に見てもらえる機会があれば十分じゃないでしょうか。
カリグラフィーはとにかく練習したもん勝ち。
練習しましょう〜!

