カリグラフィーの講師になるのに資格は必要ありません。
誰でも先生を名乗った時からなることができます。
しかしカリグラフィーの資格というものは存在しています。
私は日本手芸普及協会のカリグラフィー指導員という資格を持っていますので
今日はこの資格についてお話しします。
日本手芸普及協会のカリグラフィーの資格には3段階ありまして
- 講師(基本的な書体が教えられる)
- 指導員(講師の資格が出せる)
- 師範(指導員の資格が出せる)
となってます。
私は指導員の資格を持っているので
私はもうカリグラフィーの先生を輩出できちゃうんですね!
最初にカリグラフィーの先生になるのに資格はいらないと言いましたが
これがどういうことかというと
ここでいう資格とは
「日本手芸協会のカリキュラム、テキストを使って教えてもいいよ」
という資格なんです。
自分で作ったテキストやオリジナルレッスンを行うなら資格は必要ありません。
協会の資格を取るのはそれなりに大変で
「資格なんてなくてもレッスンはできるし〜」と思っていましたが
テキストを作る必要がない、教え方(レッスンの内容)を自分で考える必要がない
というのは結構魅力的です。
それに体系的に学ぶことを経験したことで
自分のオリジナルレッスン設計にもとっても役立ちます。
何よりここで学んだ基礎が、
今後どの先生のアレンジ書体を習う際にも生きるんですよね。
やっといてよかったな〜という感想以外ありません。
それに公式的に認められている資格ということで
自分の自信にもつながります。
資格がないとなかなか
自分、カリグラフィーの先生です!!
って堂々と言えないんですよね。
これは性格の問題かもしれませんが。。
次回は「モダンカリグラフィーと普通のカリグラフィーは何が違うの?」です。
お楽しみに〜🎵

