全てにおいて優秀品種 ソニアリキエルを育てるメリット
お気に入りNo. 1品種といえばこれ、ギヨーのソニアリキエル!
こちらは春のソニアリキエル。
花開いた時の完璧な形は息を呑む美しさ。
ピンク色の花びらの中心に行くにしたがって琥珀色がのる。
強健で育てやすく 四季咲き性がいい
うちでは10号鉢で育てています。
旺盛にシュートを出して、生育も旺盛。耐病性は普通。
ステムが長く枝が暴れやすいので、剪定するときは少し短めを意識します。
四季咲き性が非常に良いです。
バラと息子のコラボレーション、可愛すぎる。。
写真映えがする
花の終わりかけに一斉に花を摘み取ってばさっとおいただけのソニアリキエル。
バラにも写真写りの良し悪しがあります。
なんかどう撮っても可愛く見える写真が少ないな〜ってバラと
どう撮っても絵になる!と何枚でもシャッターを押してしまうバラ。。
ソニアリキエルは後者なのです。
優秀な四季咲き性 真夏でも美しく咲くバラ ソニアリキエル
お花の少ない真夏に剪定するごとにお花を咲かせてくれるソニアリキエル。
ガーデニング意欲がなくなるこの季節、何度ソニアリキエルの変わらぬ美しさに助けられたかわかりません。
↓真夏につけてくれたつぼみ。春よりアプリコット色が強い大きなつぼみはフルーツのよう。
褪色していく様も美しい
ソニアリキエルをカットして、部屋で楽しんでいると
徐々に褪色していくさまをみることができます。
ソニアリキエルは咲き始め琥珀色を帯びていて、アプリコット系のピンク色なのかと思いきや、
退色していくと青みを帯びたピンクに変化していきます。
それがミステリアスで、目を惹きつけて放しません。
夏を含め年中咲いてくれて、咲き始めから咲き終わりまで美しいソニアリキエル。
あなたもお迎えしてみませんか?
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